まぁ読め

2008年2月27日水曜日

ボーカロイドの軌跡

前回も同じ記事を紹介しましたが、また増えてたので紹介。

(1)「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡

(2)「初音ミク」ができるまで

(3)初音ミクが開く“創造の扉”

(4)JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”



これを読んで、初音ミクが成功したのは、まぐれじゃなかったんだなと、思いました。

こういうちゃんとした哲学を持った人だからこそ、今の成功があるんでしょうね。

ネットでは何かと問題になっている著作権も、いろいろな観点からしっかりと考えていて、かっこいいなぁと思いました。

どこぞの団体とはえらい違いだ。

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