前回も同じ記事を紹介しましたが、また増えてたので紹介。
(1)「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡
(2)「初音ミク」ができるまで
(3)初音ミクが開く“創造の扉”
(4)JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
これを読んで、初音ミクが成功したのは、まぐれじゃなかったんだなと、思いました。
こういうちゃんとした哲学を持った人だからこそ、今の成功があるんでしょうね。
ネットでは何かと問題になっている著作権も、いろいろな観点からしっかりと考えていて、かっこいいなぁと思いました。
どこぞの団体とはえらい違いだ。
まぁ読め
2008年2月27日水曜日
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