まぁ読め

2008年2月5日火曜日

2008/02/03の戦い

今回は砦なしでした

先日まで体験同盟していたMFDさんと切れてしまったので、
ちょっと人数のすくないさびしい状態からスタート
今回は鳥+リンカーで参加



さて、開始はC2の庭防衛。
ほかのところは攻めが多い中、うちの同盟は防衛開始が多いので、
みなさまのお役に立てているのではないかと思う今日この頃

あんまりやる気がなかったのが災いしたのか、
C2砦に入ったとたんにサバカン+PCフリーズ
癌のやろうと思ったけど、こっちの環境のせいだったのかな
開始10分くらいは無駄にしてしまいました


お次はL2です

エンペひきこもり防衛していたIFをじわじわ責める
同じ攻めにMFDがいて、ちょっとやりづらいなぁと思ったけど
じわじわと他勢力を排除してエンペ制圧完了

ここからもみじ穴熊体制に入ります
当初は「すぐ落ちるだろーなー」と思ったけど
予想以上にねばるねばる
IF連の攻めを10分以上耐えることができました
途中でリンカーが高飛びEMC狙ってきたりしてひやひやしたりw
最後は纏が追加で物量におされて落城

同じくらいの規模のGと
10分以上戦うと
アドレナリンがでてきますw
ここで楽しい戦いができたので、今回のGVは○







次はC3へEMC
ここでもエンペにひきこもってる奴らを徐々に殲滅
ブラギとしてはあんまり前にですぎず
かつ、崩れそうなときは積極的に前にでて
火力補助をこころがけてみました
(この動きがいいかどうかはわからないけどw)

落とし続けてるうちにレース状態になってきたので転戦


最後はV1
防衛して残り20分くらいのところでハマーズが登場
ぎりぎりのところで持ちこたえていたんですが、残り5分くらいでやられてそのまま時間切れ。





やはりV1を守りきるのはうちの同盟だと厳しいみたいです
弱点が多すぎですからね
・WP裏が広い
・WP後衛まで距離が近い
・通路が広い
格下相手だと問題ないけど、同規模または上のGだと、この弱点を攻められてしまいます

最後の落とされた流れは
1.WP裏でロキ切れ待ち+マッチョ前衛が後衛荒らし
2.隙をみてLP展開
3.大魔法と後衛荒らしのコラボレーション(ここらへんでWIZ壊滅)
4.とどめにリンカー高飛びEMC(WPを注視しすぎてまったく気がつきませんでした)

チキンな私は最後まで生き残りw
ここでWIZなら魔法を当ててあげるのになぁと思いながら散っていきましたw



一番の敗因としては
単体火力不足で後衛の荒らしを排除できなかったこと
かな?
ロキの不発はしょうがないしぃ
最後のEMCは運だし、WIZが残ってれば岩盤SGでむしろ殲滅のチャンスだったしなぁ


今後の成長のためには・・・
なにがあるんだろう

鯖統合でもない限り、急激に人は増えなそうだから
今のメンバーで最適化していくしかないでしょうね



個人的反省
・ふらふらブラギ動きすぎた
・がんばってMSしようとしてふらふら動きすぎた
・チキンなので、荒らされると後ろに下がるw


来週はWIZで出よっと

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>今後の成長のためには・・・
>なにがあるんだろう

最後のV1失陥についてのみ気が付いた点を言及すれば、
・遅参の方への適切なPT配分を。
・2PCでもよいので、「ブラギ本職」で「凍らない」鳥さんをもう一人。
それだけであの戦いは随分違ったと思います。

一つ目は、やや遅れて参上されたDPの砂の方が危険を冒して♯の射撃位置に着き
有効な範囲物理火力を提供しておられたのですが、どうも献身の居ないPTを
割り当てられた御様子でした。
後衛PTはWIZ3名に対して献身2名という不均衡な状態でしたので、もし後衛PTに
配されておられれば、SGにかすめられて即死(※1)などという事は無かったと思います。

2つ目はクランク付近を中心に↑の砂の方、モンクの方、クリエの方お二人という
重要な殲滅火力を担う方々が布陣しておられたのですが、ブラギが殆ど提供されて
いませんでした。
それで非常に迷った末に献身ブースト用の2PC林檎鳥を途中からクランク付近に配置。
伊達で取ってるブラギを出しました、が、あの養子鳥のブラギは本職のそれに比べるべく
もないお粗末なシロモノで、おまけに(SG即死対策のために)アンフロ非装備なので
凍りまくってガンガン演奏中断するわけです。
あそこにまともなブラギが充当されていれば、更に火力の密度が上がったであろう事
疑いありません。
更に林檎を解いた結果、MbrWIZを死守していた献身2名の耐久力が大きく下がりました。
そこへもってきて、その2名共がそれぞれ別々の要因(※2)で殆ど同時にKOされるという
痛恨の事態が発生し、一瞬にして守護を失ったWIZお二方もすぐ後を追う結果となり、
これを以ってもみじ連の遠距離範囲火力は全滅、勝負あったとなったわけです。

しかし動画の記録は参考になりますね、当日見落としていた点を何度も見直して確認できます。
また宜しくお願いしますね。

※1:HERMESの強化SGは高レベルの転生後衛でも即死級の威力。要水対策。
※2:僕は残影で急迫してきたCmpの高速阿修羅の直撃で、Iさんは献身対象複数への
   BDSと崖グリムの複合攻撃でそれぞれ撃沈、これが2秒以内に発生しました。
   林檎ブーストの状態であれば2人ともギリギリで生存の可能性があったやもしれません。

disarm さんのコメント...

さすがよく見てるなぁ。
この調子で来週も分析よろしく!